2014年6月7日土曜日

銀貨 ①

五百円玉

春から真っ先に芽を出す都会の桐
昔から加工のし易さと浮力の良さで
釣りの浮きの素材として良く使われ要る。

一昨日、フッと空き地を見たら桐の木が、、、。
右奥にもう一本、他の草を凌ぐ勢いである。
放っておけば今年中には2mを軽く越えてしまうのではないのか。

中国が原産とされるが何時の時代から日本に渡って来たのだろう。
生命力は半端ではない。(桐のことは後で詳しく調べてみたい)

右奥にもう一本

皇族の紋として菊に次ぐ。
鳳凰が止まる木として神聖な木とされてきた。

話は銀貨に移る。
気にもしていなかった、五百円玉の表の図柄がだという。
「なーるほど」

実は五百円玉にはが入っていない。
銅(72%)、亜鉛(20%)、ニッケル(8%)。

意図した訳ではないが、写真にすると銅っぽく写る


銀貨と呼ぶのだろうか、それとも銅貨

現在の百円玉もそうなのか、、、果たして、、、、。次回

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雨、昨日から空が涸れんとばかりに降り続いている。
今日、明日と鳥越神社祭なのに可哀想である。

湿気で机と接する腕はベトベト
現在気温:18.7   湿度98%     11mm

昨日







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